第63回全日本合気道演武大会
- Aiki Hamakaze
- 6月2日
- 読了時間: 3分
早いもので、私にとって今回が5回目の演武大会…決して当たり前ではないのに、毎年当たり前のように、年に一度の合気道家にとっての祭典に参加させて頂ける事に改めて感謝せずにはいられないMでございます。
当日は曇りで少々肌寒い生憎の空模様。北の丸の門をくぐり、日本武道館受付付近に到着しますと、辺りは人が疎らで、例年の人で埋め尽くされた入口の光景が嘘のような閑散ぶり…今年は参加者が少ないのか?と半ば不安になりながらいざ会場に入りますと、既に観客席は上段から下段までほぼ埋まっている状態でした。皆さん早めに会場入りされていたのですね~。更に今回はこの大会を盛り上げる為に、福井、愛知、群馬からS藤氏、K番氏、W松氏が足を運んでくださいました。普段なかなか会えない仲間が集うのも大会の醍醐味であります。
10,000人を超える人々が見守る中で、素晴らしい演武を披露するのは祭典に参加する我々演武者の使命であり、併せてMの使命は大会時に起こる様々なハプニング(笑い、感動、驚き)を記憶、記録に残す事でございます。
さて、今回は…?

1. 開会式
君が代斉唱…日の丸が掲げられた日本武道館で君が代の斉唱が始まりました。この日本武道館にて斉唱できる喜びをかみしめながら、Mは張り切って歌い出したまでは良かったのですが、伴奏のキーにつられて一番高いキーで歌い出したため、♪“千代に~八千代に”♪の“や~”の部分が高音すぎて出ずやや赤面状態に。そんな中、今年もいらっしゃいました!! 音程を外す方、フライング気味に次の歌詞を歌い出す方、様々な歌声が会場内に響きわたっておりました。(笑)
2. IHI合気道部(第一部プログラム#40青畳)
相も変わらず演武開始を告げる太鼓は、部長の“正面に、礼!”の号令を待たずにドン!!と鳴り、恒例の技①正面打ち入り身投げ、②横面打ち四方投げ、③突き小手返し、④天地投げの4技を各々が懸命に演武致しました。
90秒の演武時間は毎年アッという間に終わってしまいますが、演武し終えた後の達成感、爽快感は参加した者しか分からない感動であるとMは毎年思います。また、青畳を前に演武を次に控えた我々の頭上に一番近い観客席からエールを送って下さった無刀会の皆様の温かいお気持ちに大変感動致しました。(感動)
(※IHI合気道部・無刀会は当会の友好団体です)

3. 浜風合気会(第二部プログラム#32青畳)
今年も関師範は演武者として参加されず、来賓席から我々を凝視…もとい(汗)、温かい目でお見守り下さる中、我が浜風合気会の演武が始まりました。私自身は日ごろのお稽古の成果を120%発揮とは行きませんでしたが、この武道館の畳上で日ごろのお稽古で切磋琢磨するメンバーと一緒に演武出来る喜びを改めてかみしめた90秒でした。今年は新たな撮影スポット(ベストポジション)を発見し、早速撮影致しました~皆いい笑顔!!
(※本部指導部 関師範は当会の指導師範です)

4. 欠席の嵐!?
第二部プログラムも終盤を迎えたころ、突然のアナウンスに会場が一時騒然となる本当のハプニングが起こりました。プログラム#42の遠藤師範と、#44の多田師範の演武が両名欠席の為にスキップされてしまったのです(驚き)。いずれにしましても、来年の大会ではお二人の演武を拝見出来る事を心より願うMでございます。
第63回演武大会も道主の演武を以て閉幕しました。今年も誰一人怪我無く、参加者皆がこの祭典で懸命に演武し、この特別な一日を心より楽しめた事が何よりうれしい事でございます。既に恒例化した神保町での祝杯、お食事も相も変わらず素晴らしく我々の喉、お腹を満たしてくれました。皆さま今年も大変お疲れ様でした!!(M)
(※は編集者注釈)




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