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審査

  • 執筆者の写真: Aiki Hamakaze
    Aiki Hamakaze
  • 4月27日
  • 読了時間: 1分

先日、関師範を審査委員長にお迎えし昇段審査が行われました。 

受審者はMg氏。ただの審査ではございません。 

 

初段の審査です! 

 

いや~Mg後輩もついに黒帯ですか! 

入門して三年半ぐらい? 

日頃の稽古の成果をとくと見せてもらいましょう。 

 

見よ!この雄姿
見よ!この雄姿

合気道の審査にも流派や道場ごとに特色があります。 

 

◇ 道場内で行う・複数の道場が合同で審査会 

◇ 受けは同級の者がとる・上級の者がとる 

◇ 取りしかやらない・取りも受けもやる 

◇ 儀礼的なものであり受審すれば合格・技量が達していなければ容赦なく不合格 

 

審査が近くなると真っ青なカオであたふたと根を詰めて稽古をする他流の友人を見るたびに思います。 

 


ああ~浜風でヨカッタ~♡ 

 


いやいや「儀礼的」というのは語弊がありますね。その人の技量は、普段指導していただいている師範にはバレバレです。審査の試技だけで取り繕うことも、綻びることもありません。毎日が審査、ということですね。 

 

 

さてMg氏、見事合格です! 

おめでとうございます。(Y) 


黒帯にご満悦のMG氏
黒帯にご満悦のMG氏


 
 
 

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